The Japan Cup 2017 Winner

受賞者:丸山真一

受賞者:丸山真一

The Japan Cup 2017 各受賞者

マジシャン・オブ・ザ・イヤー メイガス(Magus)

マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞者:伝々

手品屋福山店、同高松店のオーナー・マジシャン。たまたま参加したFISM ASIA 2011で目にしたコンテスト・アクトに新しい可能性を感じ、自らコンテスト・アクトを作成することを決心。その後完成した、「折り鶴」をテーマにしたマニピュレーション・アクトは、世界で高く評価されることとなった。2014年、IBM-SAM Combined Convention(セントルイス)で金メダル受賞。FISM ASIA 2014ではマニピュレーション部門第2位受賞。以後今日まで国内外で多くの賞を受賞され続けている。2015年8月、「MAGIC Live!」(ラスベガス)にゲスト出演。2015年11月~12月、「THE ILLUSIONISTS」(ロンドン)というショーにキャスティングされ、1日2~4公演、ほぼ毎日、計89公演で演技された。2016年9月、世界的に有名なフランスのエンターテインメント・ショー「Le plus grand cabaret du monde」に出演(9月26日放送)。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー 丸山真一

ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞者:丸山真一

2006年3月ジャパンカップ、同年8月SAM国際マジック・シンポジウム八王子大会、同年11月AMA大会(中国・深圳)の各クロースアップ・コンテストで優秀な成績を修められ、2007年1月15日、日本初のプロのカーディシャンとしてデビュー。「カードだけは、俺を裏切らない」等の名セリフと共に、圧倒的なカード・テクニックを問うスタイルがヒットし、マスコミを通じて一躍「全国区」の存在となられた。以後10年間にわたり、一般社会とマジシャンの社会の両方に影響力をもち続けてこられた(2012年にアジア代表としてFISM2012に出場、2013年に出演したTVのCM(中部日本放送)が日本民間放送連盟賞受賞、等)。2016年2月に発表された「MARUYAMA DESU NOTE」、同年10月に発表された、「MARUYAMA DESU NOTE Vol 2.14」(いずれもレクチャー・ノート)は、マジック愛好家・関係者から高い評価を受けている。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー 石田隆信

著述放送文化賞受賞者:石田隆信

TVで石田天海の存在を知り、マジックの世界に入られ、1973年から、Genii誌や洋書の購読を開始された。 その後、いわゆる「サーストンの3原則」が、海外のマジシャンの間では一般的でないことを知り、文献研究の重要性を認識され、これに傾倒されるようになった。 以後、「気になったテーマは徹底的に調べて発表する」ことを実践されてこられた。 1991年、第4回厚川昌男賞受賞。1993年、代表作「Super Self-Working」上梓。 1997年、「Winners」(厚川昌男賞受賞者の原稿で構成された書籍)に寄稿。 その他、専門誌「Toy Box」への寄稿をはじめ、様々な場で研究発表されている。 また、マジック・ショップ「フレンチドロップ」のHP上でも、コラムを執筆されており、その数は、2016年10月現在で76タイトルにのぼる。 これらの成果は、日本のマジック界の文化水準向上に寄与するものである。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー 桔梗徳哉

功労賞受賞者:桔梗徳哉

1948年生まれ。 1985年、仙台駅東口に「MAGIC HOUSE はてな」(マジック・バー)を開店。 以後31年間にわたり、マスターとして店を切り盛りされた(2016年閉店)。 独自のアイデア・技法を活かしたユーモア溢れるマジックと、温厚な人柄に魅了され、一般客のみならず、国内外から多くのマジシャンが店を訪れた。 また、毎週開催された「はてなマジック教室」では、幅広い世代のマジック愛好家を指導。 この教室出身のプロ・マジシャンも多い。 第四代SAMジャパン会長に就任された1995年には、世界マジックシンポジウム・仙台奇術大会の実行委員長を務められ、東北地方のマジック文化の発展に対して多大な貢献をされた。 現在は、各地のマジック団体で、専門的なマジック指導を行われる他に、河北TBCカルチャーセンターで、一般の方々にマジックの楽しさを伝える活動もされている。

マジシャン・オブ・ザ・イヤー 後藤義人

マジックサークル・フェローシップ受賞者:後藤義人

1971年生まれ。 マジックとの出会いは、小学校3年生のとき。 その後、長期間マジックから離れておられたが、30代後半のある日、TVでデビッド・ブレインを見て、マジック界への復帰を決意。 2004年、名古屋のマジック・ショップ主催の教室に参加。 第1期生として、マジックを一からあらためて勉強された。 2006年、マジック・クラブ「ジョーカーズ」を立ち上げられる。 氏の温和で誠実な人柄は、名古屋のマジック界における新たな核となり、愛知県を中心に80名を超える会員が集まった。 出演先も開拓され、現在は子供会での公演など、年に50件程度のボランティア活動をされている。 2014年~2015年は、JCMAの理事に就任。 JCMA主催の催事運営に関わられる一方で、JCMAのHPの再構築を手がけられた。 理事退任後も、HPの定期更新など、JCMAの活動に惜しみない協力を続けておられる。

授賞式

日時:03月24日(金)~26日(日)
場所:東京・秋葉原・アキバシアター(25日)/池袋サンシャインシティー・文化会館7F(26日)
テーマ:The Japan Cup 2017(第16回)
FISM ASIA 2017・クロースアップ・コンテストの日本代表コンテスタント選考会を兼ねた、日本トップレベルのコンテスト
ゲスト:Joe Rindfleisch・丸山真一

パンフレット表面
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