一般社団法人 日本マジックファンデーション

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The Japan Cup (ジャパンカップ)2009年 Winner

益田 克也

受賞者:益田 克也

The Japan Cup (ジャパンカップ)2009年 各受賞者

益田 克也

マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞者:益田 克也

長年にわたりオリジナリティーあふれる作品を次々と発表され、作品の多くは商品化され世界中のマジック研究家、マジシャンから高い評価を受けている。中でも「WOW!」は2006年7月11日の発売以来世界的な大ヒットとなった。マジックの雑誌としては世界的に有名な月刊誌、「Genii」で連載されている"TOP 10 BEST-SELLING PRODUCTS(マジック用品売り上げベスト・テン)"というコーナーでは、2008年11月号においても第3位にランクインしている。2005年、第15回厚川昌夫賞(マジックの優れたクリエイターに贈られる)受賞。2008年8月、日本奇術協会主催のジャパン・マジック・コンベンションでは、2009年のFISM北京の日本代表(クロースアップ部門)を選ぶコンテストにて優勝。

さとる

ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞者:さとる

マーカ・テンドー氏のもとで腕を磨き、2005年8月、S.A.M.ジャパン埼玉大会のコンテストに出場。東阪企画賞を受賞した。これがS.A.M.本部のポール・クリッテリー氏の目に止まり、世界大会への挑戦を強く勧められる。2006年8月、FISMストックホルム大会に出場した後、2007年7月、S.A.M.ダラス大会では優勝。同時に観客投票賞、オリジナリティ賞(S.A.M.史上8人目の受賞)も受賞。同年11月、ロンドンのInternational Magic Convention、通称「マクミラン大会」にて優勝。これらを評価され、2008年7月にIBM/SAM合同大会(米国)の参加権を得て、強豪揃いのコンテストで決勝戦まで勝ち進みファイナリストとして表彰された。同大会での成果により2009年のFISM北京への挑戦権を獲得。

東京堂出版 代表取締役 松林孝至

著述放送文化賞受賞者:東京堂出版 代表取締役 松林孝至

1989年、マジック愛好家向けの商業誌「ザ・マジック Vol.1」を創刊。季刊誌として、以来20年にわたり定期刊行を続けてこられた。これにより日本全国の書店から、定期的に情報が発信されるところとなった。またこれに平行して、マジックの専門書の出版にも精力的に取り組んでこられた。中でも高木重朗編「カードマジック事典」や、高木重朗・二川滋夫編「コインマジック事典」などは、既に現在、マジックを志す者にとっての必携の書ともいえる古典となっている。その他、実に80冊を超えるマジック関連の珠玉の良書を世に送り出したばかりでなく、近年はDVDを付録につけた画期的な専門書の開発も行われた。そのたゆまざる努力の結果は、質量共に世界的にも他に類を見ないものである。

根本 毅

功労賞受賞者:根本 毅

大学3年生の頃より本格的にマジックの研究を始められた。折しも、高木重朗氏が力書房より「トランプの不思議~現代カード奇術入門~」を出版され、この書籍と出会うことでマジックの世界に急速に傾倒されていった。大学卒業後は会社員となられるが「海外に行きたくてしゃーないから」という理由で39歳で退職。昭和52年よりマジックショップ「ミスターマジシャン」を開かれ、現在に至る(現在は大阪市北区にて盛業中)。「笑いのあるマジック」を提唱され、自らも「ファニーランド」、「続ファニーランド」という書籍を上梓。世界中から独自の視点で集めてきた商品に、率直なコメントをつけて紹介するカタログも年数回発行され、多くのマジックファンにマジックの楽しさを伝えてこられた。

Paul Critelli(ポール・クリテリー)

マジックサークル・フェローシップ受賞者:Paul Critelli(ポール・クリテリー)

アメリカ・ミシガン在住の心理学者。S.A.M. (The Society of American Magicians/アメリカ奇術家協会)の"contest chairman(コンテスト運営責任者)"。コンテストに関しては独自の採点表を作成され、これをJCMAも採用した。また公平な審査方法や、審査員からコンテスタントへのフィードバックなど独自のシステムも開発され、JCMAのコンテスト運営全般にも多大な影響を与えた。豊かな英語とマジックの知識を背景に、JCMAが情報を世界へ発信するための英文記事の校閲、JCMAが発行する英語の翻訳出版物の翻訳作業段階での助言、及び外国人とコミュニケーションを取る上でのサポートなど数多くのデスクワークを、毎日のようにメールやテレビ電話を通して、全くの無償で続けている。