一般社団法人 日本マジックファンデーション

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The Japan Cup (ジャパンカップ)2014年 Winner

カズ・カタヤマ

受賞者:カズ・カタヤマ

The Japan Cup (ジャパンカップ)2014年 各受賞者

カズ・カタヤマ

マジシャン・オブ・ザ・イヤー受賞者:カズ・カタヤマ

1991年『第1回なにわのマジックコンベンション』のステージ・コンテストにて「第1位」を受賞されたのを皮切りに、1993年に『SAMマジックオブザイヤー』で「国内ベストマジシャン」、1994年に「第7回厚川昌男賞」等、多くの賞を受賞される。 2012年には公益社団法人日本奇術協会より「天洋賞」が贈られた。 その活動域は広く、2012年4月から2013年3月まで毎週日曜日にBS11で放映された『マジックチャンネル』への主演、『カズ・カタヤマのシルクマジック大全』(2011年)をはじめとする多くの一般書・専門書の著作や専門誌への寄稿、『SFマジックフェスティバル』(年次開催で、2013年6月に第9回が開催された)の主宰及び記念作品集の刊行等枚挙に暇がない。 若手への指導・育成にも力を入れておられ、JCMA主催「チャレンジャーズライブ」の審査員としても尽力された。

野島伸幸

ベスト・クロースアップ・マジシャン受賞者:野島伸幸

15歳で初めてのレクチャー・ノートを発行。 以後、約5年間で計10冊発行。創作面ではマジックの啓蒙書・専門書で、たびたび名前があげられてきた。 現存する世界最古のマジック団体、S.A.M.の機関紙『M-U-M』(2006年6月号)にも作品を提供、4ページに渡る特集が組まれた。 現在は『Monthly Magic Lesson』を発行する株式会社コミュニケーション・デザインズに勤務するかたわら、毎月『クリエイティブ・レクチャー」と題した新作マジックのレクチャー・ショーを開催している。 一方、『珍味』と題したワン・マン・ショーで、衝撃的な演技スタイルを問う等、演技面でも意欲的な活動を続けられ、若手クロースアップ・マジシャンから支持されている。 2012年JCMA主催ジャパンカップのクロースアップ・コンテストにて金賞、及びマウント・フジ・アワード(一般観客投票1位)受賞。

松山光伸

著述放送文化賞受賞者:松山光伸

「不思議」「ザ・マジック」等の専門雑誌への20年にわたる連載のほか、海外専門誌にもオリジナル作品を何度も取り上げられている。 近年では奇術史の見直しや新事実発見に注力しており、世界的に有名なマジック史の研究機関 Conjuring Arts Research Center の専門誌 Gibecière 誌に2006年以来連載を続け日本からの情報発信に貢献。 東京マジックの Webサイトにも寄稿中。 FISM では2006年に新たに設けられた History, Research & Scholarship 部門の受賞者として、2009年, 2012年と連続してノミネートされた。 著書に「セルフ・ワーキング・マジック事典」「実証・日本の手品史」があるほか、Who’s Who In Magic(Bart Whaley の世界マジシャン事典)への協力などをしている。 ザ・マジック・サークル(ロンドン)の日本地区代表。 日本奇術協会の功労賞を受賞。

山本勇次

功労賞受賞者:山本勇次

ユージーエム株式会社 代表取締役。 プロ・マジシャンとして国際的に活躍される中、1984年、名古屋市にマジックショップ「UGM」(1992年に株式会社化)を設立。 ドイツの”Magic Hands”主催の大会に参加され、感銘を受けられたことがきっかけで、その後30年にわたり、約30回のマジック・コンベンションを開催された。 日米で開催されることになった、「ワールド・マジック・サミット」及び「ワールド・マジック・セミナー」の日本側主催者という形で、大会運営をされた時期もあり、国内外の多くのマジシャンに強い影響を与えてこられた。 「年間10回前後、自ら海外に足を運び、自分の目でライブ・ショーを見て出演者を決める」「公正なコンテスト運営を行う」「観客・出演者・スタッフ、皆が楽しめるようにする」といった独自の徹底した姿勢には、多くの関係者の支持が集まっている。

戸崎拓也

マジックサークル・フェローシップ受賞者:戸崎拓也

柏マジッククラブに所属され、高校時代よりステージの演技を中心に活躍。 当時からJCMAの活動にも参加され、催事の際にはボランティア・スタッフとして中心的な立場に立って貢献された。 2010年度よりJCMA理事。 『ぷちコン』を提唱され、毎月のマジックサークルの冒頭部で、自らが先頭に立ってこれを実施された。 現在、マジックサークル・パシフィックではこれが根付き、参加者の定着と参加者間の懇親に役立っている。 またチャレンジャーズ・ライブ及びジャパンカップ・コンテストの運営責任者として、長年にわたり尽力された。 一方、個人的には、マジックにかかわる人々や、マジックを取り巻く環境に深 い関心を示され、その実態及びそこに存在する問題点を独自の視点から看破され、ネットを中心に様々な形で意見を発信されている。 新進気鋭の論客として、若手からの評価も高い。